ハッスルサーバーでMovableTypeを実際にインストール

ビジネスブログMovableTypeのインストールから設定まで

ハッスルサーバー利用者の声 疑問・質問にて、MovableTypeのインストールにお困りの方がいらっしゃったので、こちらで特集ページを用意してみました。もし、ハッスルサーバーをお使いの方で、同様にMobableTypeのインストール,ログイン等でお困りの方がおられましたら、このページをご覧になられる事をお勧めします。

MovableTypeをダウンロードする

まずは、Movable Typeの最新版をこちらからダウンロードします。

ダウンロード直前で必要情報「名前」「メールアドレス(ダウンロード画面にアクセスする為に必要)」を入力し、[次へ]をクリックする。確認画面の内容が正しければそのまま、[申込]ボタンを押す。

少し待てば、MovableTypeのダウンロードページに行けるURLリンクの貼られてあるメールが送られてきます。

ダウンロード認証画面: というのがそれです。

アクセスすると認証キーを聞かれるので届いたメールに記載されているダウンロード認証キーをコピペして貼付けます。

[ダウンロード開始]をクリックします。(多少時間がかかる場合もあります)

ここまでの作業はハッスルサーバー以外のサーバーでも同様です。

アップロードの準備

MovableTypeの入ったファイルを解凍する

ダウンロードしたファイルは.zip形式で保存されていますので、ファイルを解凍します。

mt-config.cgi-originalのファイル名を変更する

mt-config.cgi-originalというファイルのファイル名を、mt-config.cgiに変更します。

注意:ブログやCMS等のプログラムファイルは非常に複雑かつデリケートです。ですので、ファイル名やフォルダ名を変更する場合は、Dreamweaverやホームページビルダー等のHP制作ソフト上でファイル名・フォルダ名を変更しないようにしましょう。(自分の意図しない情報に勝手に書き換えられてしまう場合があります。)

mt-config.cgi ファイルの編集

さきほどファイル名の変更を行ったファイルをテキストエディタ等を使って開きます。
※エディタは、Winならタブ式のJmEditor。Macならmiがオススメ。ファイル名はmt-config.cgiのまま開いて下さい。

下記の3カ所を書き換えます。

15行目付近にある CGIPath http://www.example.com/cgi-bin/mt/ と書かれた行を

CGIPath http://MTを表示させたいドメイン名/

のように変更します。MovableTypeを表示させる予定のご自身のドメイン名やサブドメインをここに記入します。

21行目付近にある StaticWebPath http://www.example.com/mt-staticと書かれた行を、
先頭に#(半角)をつけて

#StaticWebPath http://www.example.com/mt-static

と変更します。

43行目付近のDatabase /path/to/sqlite/database/file

と書かれた行を、

Database db/sqlitedb

といった形に変更します。

ファイルを全てハッスルサーバーにアップロードする

FTPツール等を使い、MovableTypeのファイルを全てアップロードします。
※FTPツールについてはハッスルサーバー困った時のQ&Aのを参照。

アップロードの際に気をつけなければならないのは.cgiファイルはASCIIモードでアップロードしなければならないという点です。具体的な内容は上記のリンクにある「CGIが動作しません」という項目を参照下さい。

ハッスルサーバー上にアップした.cgiファイルのパーミション変更

アップロードの後、うっかり忘れがちなケースとしてパーミション変更を忘れてしまうとうケースがあります。

MovableTypeはPerlというcgiプログラムで出来ています。.cgiという拡張子のついたファイルをサーバー上で実行可能にする為にはパーミションの変更を行わなければなりません。

そこで、サーバ上で拡張子がcgiのファイルの属性(パーミション)をハッスルサーバーの推奨している700に変更します。

さらに、設置したMovableTypeが入っているディレクトリ(フォルダ)内に、dbという名前のディレクトリを作成し、このディレクトリも700に変更します。

※.cgiのついているファイル全てです。

MovableTypeインストール開始

アップした場所ににアクセスすると下記のような画面が表示される。(写真1)

MovableTypeの管理者ログイン画面
[写真1]

MovableTypeへようこそ

続いて大きくド真ん中にある[ログイン]ボタンをクリックすると【Movable Typeへようこそ】というタイトルの書かれた管理者初期設定画面が表示される。(写真2)

MovableTypeの初期設定ページ
[写真2]

必要事項を入力する

下記の必要事項を全て入力し終えたら右下にある[インストールを続行]ボタンを押す。

ログイン名
ブログを更新する際、ログインする為に必要、
メールアドレス
パスワードを忘れてしまった時にこのメールアドレスを利用してパスワードが再発行される。
使用言語
通常は日本語のままでOK。もし他の言語になっている場合は[日本語]を選ぶ。
パスワード・パスワード再入力
パスワード、パスワード再入力どちらも同じものを入力(ログインする時に必要)
パスワード再設定用のフレーズ
パスワードを忘れてしまった時にヒントになるフレーズを入力。絶対忘れないフレーズにする事。

[インストール続行]ボタンを押すとズラズラ〜っと実行経過ログが表示される。(写真3)
インストールが正しく行われると、[Movable Typeにログインして下さい]というボタンが右下に現れるのでこれをクリックする。

MovableTypeインストール実行画面
[写真3]

ムーバブルタイプの管理画面 -Movable Type Publishing Platform -

開きましておめでとうございます。この管理画面が無事に表示されていれば後はこのままご自身の望むがままのブログライフをエンジョイ出来るようになります。これで晴れて貴方もムーバブルタイパーの仲間入りです。(写真4)


[写真4]

この後は、お好みで細かい設定(カテゴリやタグ使用の有無など)を行う訳ですが、もし、サイトのURLをサブドメインで指定された場合は、サイト・パスを確認して下さい。

ここで、サイトパスが /home/貴方のユーザアカウント/public/www/サブドメイン/
という形になっていればOKな訳ですが、サブドメインが表示されていない場合は[サブドメイン/]と追記して下さい。

【ハッスルサーバー】は月額208円という低価格にも関わらずMTのようなブログも問題なく動作します。