AACSキーの更新

AACSには有効期限がある

 

AACSはアップデート出来る点が、DVDのCSSよりも優れている点です。
この特徴のおかげで、AACSの解除キーが漏洩しても、
新しいキーに変えることで、AACSで著作権コンテンツを保護できます。

 

 

AACSがアップデートできるという性質のため、
ブルーレイプレーヤー、ブルーレイレコーダーも
AACSを常に定期的に更新し続けて、
最新のAACSにしておかなければいけません。

 

 

古いAACSのままでは、
ブルーレイの再生も録画もできなくなってしまいます。

AACSキーの更新方法

 

パソコンにインストールするタイプのものは、
インターネットでAACSキーをダウンロードしてアップデートする方法や、
ソフト側で半自動的に更新してくれるものもあります。

 

 

細かな方法は、ブルーレイプレイヤーのメーカーホームページで確認できるはずです。
代表的なブルーレイプレイヤーをいくつか挙げておきます。

 

 

  • WinDVD
  • BD-MovieAlbum
  • Windows Media Center
  • DigitalTVbox
  • DVD MovieWriter
  • Corel Direct DiscRecorder

 

 

AACSの更新には費用がかかる場合があります。
これは、ブルーレイプレイヤーのメーカーがAACSの管理団体に
維持費用を払う必要があるのですが、どのように払っているかで、
ブルーレイプレイヤーのユーザーに費用が発生するかしないかは決まります。

 

 

また、更新費用が発生する場合でも、
メーカーによって価格が異なってきます。

 

 

パソコンにインストールするソフト以外にも、
テレビにつなぐ機器としてのブルレイプレイヤー、ブルレイレコーダーがありますが、
これらもAACSキーの更新が必要です。

 

 

そんな面倒なことしたことないぞ?
と思うのは当然で、テレビに繋がれているものは、
放送電波に乗せてAACSキーを受信して、
ブルーレイ機器のAACSキーを更新します。

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AACSキー更新の時期

 

AACSキーは通常15〜18ヶ月の間利用することが出来ます。

 

  • AACSキーが大々的に漏洩した。
  • 前回配布したAACSキーに誤りがあった。

 

などの緊急時にはAACSキーが不定期に配信されることもあるかもしれません。

 

AACSキーの有効期限が切れているのにキーの更新をしないと、

 

ブルーレイプレイヤーの場合は、ブルーレイが再生できなくなります。
ブルーレイレコーダーの場合は、録画したものが他のブルーレイプレイヤーで再生できなくなります。

 

AACSキーの更新はそんなに手間ではない(通常インストーラーを起動するだけ)ですので、
更新のお知らせが表示されたら、実行してください。