会社で、ロリポップを使用しているユーザーがいる。筆者の知っている限り2名。一人は1年と数ヶ月位にアルバイト期間を終え、晴れて正社員になった者。もう一人は、一年近く前に入って来たアルバイトの準社員の者。筆者があまりにもハッスルを会社で勧める為、ハッスルにしている者が他にもいるが、この二人は今も尚ロリポップを使い続けている。彼らの口コミ情報や評判を元に、どんな理由でロリポップを使用し、ロリポップユーザーで居続けようとするのか、さらにそこに驚くべき驚愕の事実があった事を全てお話していく事にします。
ロリポップを現在利用している社員K君。彼は美大からそのままこちらに飛び込んで来たアーティスト志向のデザイン大好きっ子である。動画に興味を持っており、ホームページも学びたいという子だったので、筆者が育てる事になった。
筆者は学校を卒業後、映像関係の仕事をしていた。主に企業のプロモーションビデオや会社案内、結婚式、商品販促用のビデオ等を企画から制作まで手がけていた。その傍ら、Photoshopによる合成や等身大ポスター制作といった紙媒体も行っていた。最初は楽しかったので年月があっという間に経ったが、ある日、自分自身で伸び伸びと仕事をやりたいと思い立ちこの会社を退社。
その後、インディーズバンドのプロモーションビデオやウェブストリーミング配信によるインディーズ番組の制作(制作指揮は実の弟)に協力する等して気楽にやっていた訳ですが、何の因果か知り合いの誘いもあり、また紙・web・動画を主体とする会社である現在の会社に勤める事となった。
筆者にはそういった経緯がある為、ロリポップユーザーの社員K君を教える事になった訳です。最初の頃はデザイン現場のギャップによる問題が多々ありましたが、今ではある程度まかせてもOKな良い社員になったと思っています。実際、DVD制作のノウハウを全て彼に注ぎ込み、映像制作の全てを彼に一任しています。
彼は、音楽が好きな事もあり音楽関係のテーマであれば無料で利用出来るsound.jpというサーバーを入社前に利用して、サイトを運営していました。ところが…
最初の頃はちょっとした広告バナーが表示されるだけだったこのsound.jpは彼のサイト以上にアピールしはじめ、まともに運営する気になれないサーバーになっていったのです。(やたらデカイ広告バナーがアクセスすると別窓で出て来る「誤クリック誘発」)
筆者が、「レンタルサーバーでやらないか?」と言うと、彼はネットをあちこち調べました。そして、その後選んだ場所がロリポップだった訳です。ところが…
筆者は彼にCMSの設置とカスタマイズ等の方法を教えていた為、自分なりに工夫を凝らし、かなり格好いいサイトを構築しました。当時は彼も定時には帰れるアルバイトだったので自サイトを凝る時間には困らなかったのです。
K君「○○さん!僕のサイト完成したっすよ」
筆者
「どれどれ…」「うっ…重い!」「って言うかこれは重いっていう次元じゃないな…」
筆者
「まさか低圧縮でバカ重い画像貼ってるんじゃないだろうな!」
K君「そんな事ないっすよ!会社でやってる様にテキスト系はgifでクッキリ軽い文字。写真系はギリギリまでjpegで圧縮して30〜50%の範囲内でやってるっす」その後、この重さの原因はロリポップが単純にMysqlとPHPが重すぎる事だと判明した。その時、CMSはロリポップでは実用に耐えられないと確信した。ロリポップの評判が悪いだけの事はあるな。
現在彼は、個人サイトを作るモチベーションを90%以上失い、趣味ではサイト制作を停止し、紙媒体のフライヤーといったデザイン業に専念している。ロリポップで作成した例のサイトは放置で現在に至る。
彼は面接の時点で、自身が個人的に運営しているサイトを作品として面接に挑んできた。周りのデザイナー達は「凄い凄い」と言っていたのだが、筆者はサイトを閲覧した時、一抹の不安を感じていた。その当時、筆者は退社する引き継ぎを行う変わりの人材として(退社予定だったのは筆者)面接を行った。辞める人間が人事をするのは問題があるという事で(一理ある)筆者は、反対する意見は控えつつ(少しは意見したが…)傍聴するだけに留まった。
結果、彼は採用され、引き継ぎ作業に入った。が、悪い予感は当たってしまい、彼の作成したサイトは世間一般で言えば人気サイトだった訳だが、ホームページを作成するスキルは当時、全然業務レベルではなかった。無料のブログツールを改造し、それをネタにアクセスを稼ぎ、アフィリエイト収入を得るという大学生に一時流行った典型的なアフィ男君だったのだ。
企業サイトを作成するには静的ページではデザインがものを言う。プログラムならば、言語の習得(クライアントの問題や要望に対応出来るスキルレベル)。だから、既存のシステムの中で動き回っているだけではどうにもならない。但し、お小遣い稼ぎのスキルと先見性に関してはウェブ制作のノウハウもなく、1つのブログだけで20万以上稼いでいた事は認めているし、たいしたものだ。
現在、彼は紙媒体のデザインを主とし、ウェブ制作の補佐として役に立っている。いずれ、筆者の変わりとして今、抱えている案件の全てを彼に一任し、ここを去ろう。そう考えている。それにはもうしばらくかかりそうだが…
筆者は彼のブログを見ない。彼も筆者のブログには興味がないだろう。少しでも見てしまうとおそらく自分のスタンスが崩れてしまう。でも、たまに個人ブログの話はする。内容は大抵こんな感じ
筆者「どう?O君、最近のロリポップの調子は?」
O君「ダメ…全然…」O君「Yahooから全然人が…来なくなった。」
筆者「あれっ?でも最近またインデックスされるようになったって聞いてたけど? それに、元々カテゴリにも登録されてるし、問題ないんじゃ…」
O君「ちょっとはマシ…マシになった。でもインデックスされてるページ…10分の1以下になっちゃった。重いのも相変わらず…」
筆者
「じゃぁさぁ、もう意地張ってないで俺と一緒にハッスルしようぜ!(普段から筆者はこんな調子(笑))」
筆者「おいおい!それマジで言ってる訳?」筆者「不満があるのに勧めてるって事?」
O君「でも、それでも知名度あるからまだ利用者の評判を知らない人がいっぱいいて結構買ってくれてるから」
筆者「心の声(それじゃぁ信じて買った人があまりにも可愛そすぎる…)」
O君「自分だけ引っ越ししても、そんな事したらいずれバレちゃうし」
O君「それに、サイトの作りがブログ制作を餌にしてて、このブログ使うなら、まずロリポップに登録してから…みたいな方法でやってるからロリポップに疑問を持たせたりはしないで上手く稼げてるからアクセス落ちるまではまだ稼ぎたい」
この時、筆者は今、ロリポップで運営しているサイトでロリポップ使ってます。安くて使いやすいですよ。等と言っている人達の腹の底が見えてしまった様な気がして妙な脱力感に苛まれてしまった。
これは、筆者の運営しているサイトのあちこちで言っている事だから事実である。もし、このハッスルサーバーが、不安定になり、データをぶっ飛ばす等の問題を頻発させる糞なサーバーに成り下がったなら、筆者はいつでもハッスルサーバーを捨てられる覚悟だ。
もちろん、求めている事と違う等という事は世の中に絶対という事が存在しない以上、ハッスルサーバーでの運営に向いていない人だっているだろう。でも、筆者はそんな人でもハッスルサーバーを借りてよかったと思ってもらう為の裏技「ハッスルをこうやって運営すれば○○出来る、○○しなくて済む」といった事を今後、次々と打ち出していく予定でいる。
これらを活用すれば、ハッスルサーバーは高い月額料金を払う中堅サーバーキラーになる事うけあいである。
それに、ロリポップのような事やステップサーバーのような問題は、今までの【ハッスルサーバー】
の実績を踏まえると統計上、そんな問題が発生する確率はかなり低い。もし、障害が発生したとしても、丸一日見れなくなるなんて事は考えられない。ましてや検索エンジンに不利になるような事だって現状では無いに等しい。
逆に、問題が起きていない非常に安定している今だからこそ、このメリットを十分に活用し、サイト制作に没頭するやり甲斐もある。
仮にもし、最悪な日が訪れるような事が万が一にでもあったその時は、十分にサイト制作を満喫し「今までありがとうハッスルサーバー」とお問い合わせフォームにお礼を言った後に引っ越しする。そんな心のゆとりをもって運営していくつもりである。
もし、その時が来たら、みなさんにもキッチリお話して、次の格安お勧めレンタルサーバーをご案内すると共に、次のサーバーでもハッスルハッスルなサイト運営を心掛けていきたいと考えています。
そんな筆者の気持ちを知らない【ハッスルサーバー】
は今でも健気に安定し動き続けています。
番外編
筆者「どう?ハッスルサーバーでやってるWordPressのブログの調子は?」
いつもクールなOD氏「問題なし」
格安レンタルサーバー天下三分の計 ロリポップのYST ロリポップ 重い